フリーランスの仕事術 Vol.1 モチベーションに頼らない。作業興奮という名の麻薬。

こんにちは。かほ(lay0211aynm)です。
京都を拠点にフリーのデザイナーとして活動しています。

このブログでは、京都を拠点に活動する「フリーランスの徒然なる日常」をテーマに、人生と旅のこと、わたしが日々感じていること、お仕事のこと…など
ちょっと役に立つことを等身大の想いで綴っています。

本日から、『フリーランスの仕事術』というテーマで定期更新していこうと思います。

生産性と効率化の鬼であるわたしがフリーランスになって、試行錯誤しながら、これはいい!と思った仕事術を発信していきます。

モチベーションに頼らない。作業興奮という麻薬

今日のテーマは、「モチベーションに頼らない。作業興奮という麻薬」です。

皆さんは、“作業興奮”という言葉を知っていますか?

やらなきゃいけないのは分かっているけど、なんだか気乗りしない…
どうしてもやる気が出ない…

そんな日は誰しもありますよね。

そんな時ほど騙されたと思って、まずは5分でもやって手を動かしてみる。

逆説的ではありますが、これがかなりおすすめです。

例えば、5分でも手を動かして文章を書いている間に、いつの間にか1時間くらい集中していたことってありませんか?

そしたら意外と続けられてそのまま終わってしまったという経験。

これこそが、まさに「作業興奮」という名の麻薬です。

人間なので、やる気のない日は存在します。

そんな日は、目の前のタスクから目を背けたり、意味もなく違うことをしたくなったりしますよね。

テスト前の前日に無性に片付けがしたくなったり、スラムダンクを読んでみたくなったり… するあれに似ています。

そんな風に思ってしまうのは、人間なら仕方がないことです。

でも、気が重いなと思ってしまう前に取り掛かっちゃうと意外とカンタンに終わっていたりします。

作業しようかな?

後回しにしようかな?

と考える前に、作業をはじめてしまう。

案外、時間がかかると錯覚しているのは、自分だけなのかもしれません。

そうと分かればしめたものです。

わたしの場合、やる事を可視化して、一日の仕事をメンタルではなく、作業量(=時間のマス)で測るようにしたら、生産性が大幅にアップしました。

とりあえず、15分でもいいから、短い時間だけ作業に没入してみる。

やる気のない時ほど、モチベーションなど実態のないものに頼らず、仕組みで解決しちゃいましょう!

なぜ、やる気が出ないのか?やる気が出ない理由を因数分解してみる

一口にやる気が出ない、と言ってもいろんな理由があると思うんです。

その作業、なんでやる気が出ないんだろう…を深掘りしてみると見えてくるものがありますよ。

例えば・・・

(フィジカルの問題)
・食事と睡眠が足りていない(⇨生活を整えることが先決)
・生理前後で体調が不安定(⇨無理に抵抗しない)

(仕事内容の問題)
・自分が関わっている案件に対してどうしても興味が持てない or やる意味が見出せない
・納得のいかないまま口車に乗せられて引き受けてしまった(⇨そもそも、それが問題)
(報酬の問題)
・仕事量と報酬が見合っていない(⇨交渉の余地を見出してみる)
(段取りの問題)
・アイデアが熟成していない(⇨やる事を細分化して段階ごとにきっちりやる)

例に上げただけでも、4項目に分類することができました。

問題を「やる気がない」と一括りにして対処しようとすると精神論や根性論の域になってしまいますが、なぜ?の部分にフォーカスして考えていくと、単純にやる気のない自分が悪い、と一方的に自分のことを責めなくていいかもしれません。

どうしてもその仕事を続ける意義が感じられないのであれば、次回からそういった案件は受けないようにする、など対処法が見えてくるはずです。

大切なのは、適切に「現状を把握すること」です。

今日のおすすめの1冊

することが山ほどあって時間が足りないと思っていませんか?

毎朝、一番に生きたカエルを食べるようにすれば、その日の最悪事はもう終わったと安心して過ごすことができる。

この「カエル」とは、あなたにとって最も難しく重要な仕事で、今やらなければどんどん後回しになってしまうもののこと。

それを見極め、速やかにやり遂げれば、私生活でも仕事でも成功を収め、前進していけることを教えてくれるベストセラーです。

まず、自分のカエルを見極めて食べる前に、何を成し遂げたいかをはっきりさせる。
自分が望むものと、それを達成するためにしなければならないことが明確であればあるほど、仕事をやり遂げることが簡単になる。

  1. 自分の望みをはっきりさせる。
  2. それを書き出す。
  3. 目標に期限を設ける。
  4. しなければならないことをリストにする。
  5. リストをもとに計画を立てる。
  6. 計画を速やかに行動に移す。
  7. 毎日、目標に近づく何かをする。

この訓練をするだけで、目標達成はぐんと早まり、生産性も向上します。
加えて、目標をはっきり書くことは、考え方に大きな影響を与え、創造性を刺激し、エネルギーをわき立たせ、ぐずぐずしないようにさせてくれます。

カエルを食べてしまえ! 新版 (知的生きかた文庫)

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