【読書術】ずるくていい…大人のための読書の全技術✍️

  • 2020-12-15
  • 2021-02-02
  • 読書
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こんにちは。かほ(lay0211aynm)です。
京都を拠点にフリーのデザイナーとして活動しています。

このブログでは、京都を拠点に活動する「フリーランスの徒然なる日常」をテーマに、人生と旅のこと、わたしが日々感じていること、お仕事のこと…など
ちょっと役に立つことを等身大の想いで綴っています。

皆さんは、

「本を速く読みたい」
「しっかり理解したい」

でも、なかなか読むペースも上がらなくて、習慣化できずに最後まで読み切れずに挫折してしまう…

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

ちなみに、わたしは本の虫で🐛 読書習慣はあるのですが、特別読むのが早いという訳ではありません…。

今日は、中田敦彦のYouTube大学でも紹介されていた「大人のための読書の全技術」という本の内容がかなり良かったのでシェアしたいと思います。

これまでも、本を速くたくさん読むための努力はし尽くしたよ、という人も目からウロコの情報がきっとあるはず!


「大人のための読書の技術」をルールで分かりやすくまとめてみた

手っ取り早く本の内容を知りたい、という方のために、本の内容を抜粋してまとめてみました。

時間がないという人も見出しだけなぞるように読んでいただくだけでも内容が分かるかと思います。

 ルール①:目的と締め切りを決める(最強にして最大の方法)

その本を読む目的は、何か決めてから本を読んでいますか?

そこからどんな得られるどんな情報をこれからの人生に生かしたいのか、ちゃんと決めて読むのと読まないのとでは大きな差が出てきます。

また、本を読む締め切りを決めることで格段にスピードがアップします。

 アウトプットしてはじめて吸収が定着する

吸収するためには、アウトプットが最重要です。

教えることで教わる、教える側が一番学んでいる、という事実は体験した人なら誰もがうなづけるはず。

どんなアウトプットでもあやふやなままの理解だと、話せない、書けない… 途中で動きが止まってしまうもの。

誰かに話すのでもいい、ブログやnoteでアウトプットする、などあらかじめアウトプット先と締め切りを決めておくのがおすすめです。

アウトプットは必ずしも誰かのため、ではなく自分の外部記憶装置にもなります。

 ルール②:読破よりも吸収が大事

 捨てるべき、本の3つの禁じ手とは

こんなルールを知らずしらずのうちに、自分に課していませんか?

  1. 読破しなければいけない×
  2. 書き込み、汚してはいけない×
  3. 原本を読まなければいけない×

意外と固定概念に縛られていることに気づくはず。

まずは、マインドを変えることがとっても大事。

つまりポジティブ変換すると・・・

  1. 全部読もうとしなくていい
  2. 汚してもいい
  3. ざっくり理解するところからでいい(漫画でもいい)

そう、これまでのマインドを完全にチェンジしたら、本はガンガン読めるのです!

それは速読法に頼ったやり方なんかではなく、普通のスピードで速くたくさん読めて、内容も理解している状態になれるのです。

「大事な教え、人生を変えてくれる教えやエッセンスを吸収しさえすればいい」

その気持ちさえあれば、いいんです◎

 ルール③:読む前に「1冊20分」目次をさばく時間をつくる

 いつ読むのが脳にとって最も効果的か?(←購入直後)

正解は、本を購入した直後です。多くの人が、この本いいなと思っても買った時点で、目的が達成してしまったような気分になって満足してはいないでしょうか。

手に入れた安心感で、どんどんその本を読みたい気持ちが薄れていき、ついには積読されてしまう…

そんなかなしい結末を避けるために、最も高まっている購入直後にこれから説明する、本をさばく作業だけでもおこなっておくとインプットがラクにできるようになります。

 1冊20分、目次をさばくとは

さて、いよいよここからが本題&具体的なステップです。

新しい場所に行ったときもマップがあると周りやすい、ですよね。

それのマップにあたるのが、目次です。

本のマップにあたる【目次】事前にしっかり読んでおくことで理解度が全然違うのです。

効果的な本の読み方ステップとしては・・・

  1. まず、タイトル・袖・帯(本の内容が濃縮されている)
  2. 目次(←最重要)
  3. 「はじめに」「終わりに」(しっかり読むことで著者が力を入れて伝えたいポイントが分かる)
  4. もう一度、目次を読む(←ここで本をさばく)=>重要そうなところに5〜6個○をつける
  5. 重要な章(←肝は3〜4章にあることが多い)=>本当に良かったら、目次に◎をつける
  6. 1・2章

 ルール④:重要なところにマーカーをひく

直感的に重要だと感じたところにマーカーを引いてみましょう。

色は、正直なんでもいいと思います。

ビジネス書などは、事前に太字になっているので分かりやすいですよね。

【本を買う→さばく→マーカーをひく→アウトプットの際にマーカーしたところを振り返り】で1セットとすると、重要なところにマーカーをしておくだけでアウトプットのハードルが格段に下がるのでやらない手はないでしょう。

 ルール⑤:原書にこだわらなくていい、解説本や動画の活用もアリ

むずかしい本や専門書など、なかなか読むスピードが上がらないですよね。

そんな時は、いきなり原書にチャレンジせず、漫画版から読んでみる、などアプローチの仕方を変えてみましょう。

今は、動画で解説されているものも豊富な時代です。難解なものを理解するには、復習と反復が命なので、まずはハードルの低いものから手をつけておく、これ意外と見落としガチなので、意識しておくといいかと思います。

事前に知識を入れておくと、原書を読んだときにラクに読める。←これ令和時代の読書術のテッパンになりそうです。

 ルール⑥:電子書籍をうまく使う

わたしも長年にわたって紙の本をユーザーでしたが、今年からKindle Paperwhiteを愛用しています。

一言で良さをまとめると「なんでもっと早く買わなかったんだろう…」です。

Kindle unlimited会員になれば、月額980円で話題の書籍も無料で読み放題です。

毎月1冊読めば、元を取れてしまう計算ですね。

最近は、基本的には電子書籍に移行したのですが、紙の本で読む利点を感じたときは、積極的に紙の本で買うようにしています。

電子と紙の住み分けがうまくできるのが読書上級者、とYouTube大学の動画の中でもおっしゃっていました。

電子書籍の利点

  1. かさばらない、場所を取らない
  2. 気になるところにマーカーした部分を後からエクスポートできる(テキストとして転用可能)
  3. 辞書が内蔵されており、分からない言葉はその場で意味を調べることができる
  4. 時間をお金で買っている感がハンパない(いやマジで)

Kindle Paperwhite

本は、偉人のタイムカプセル

“読書に課金できない人に未来はない”

ちょっと刺激的な物言いになってしまいますが、わたしはそれくらい本に大きな影響を受け続けている一人です。

たった数千円程度のお金を払うだけで、その後の人生が変わるような気づきやきっかけを得たり、勇気や前向きなエネルギー、心の琴線に触れる言葉の数々をもらったりします。

時には、本を通して、普通に生きていたら出会えない著者と対話しているような感覚にさせてくれます。

ちょっとしたノウハウやコツを知っているだけで情報過多の時代をハックできる、つまり周りに差をつけることができます。

本を読むことを習慣にして人生のQOLを上げる読書法、皆さんも今日から実施してみませんか?

上質な情報を濃密に素早く吸収できる「大人のための読書の全技術」おすすめです!

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