
このブログでは、京都を拠点に活動する「フリーランスの徒然なる日常」をテーマに、人生と旅のこと、わたしが日々感じていること、お仕事のこと…など
ちょっと役に立つことを等身大の想いで綴っています。
2020年に買って良かったものベスト…なんて非じゃありません。
今回ご紹介するアイテム3選は、手にした瞬間から人生がガラリと変わったものたちばかりです。
もう手に入れる前の生活には戻れないと思えるほど、QOL(Quality of Life)が格段に上がりました。
そして、自分史上最高にデバイスに恋した1年だったなぁと思います。
それでは、どうぞ。
Macbook pro 13インチ
かれこれ10年近くWindowsを愛用してきましたが、いよいよ今年の3月にMacデビューしました。
Webクリエイターとして仕事をする上でなくてはならない存在。
毎日、PCを開かない日はないほどです。今ではどこへ出掛けるのも一緒、かけがえのない相棒です。
ちなみに、キーボードはUSキーボードを使用しています。
キーボードの配置が理にかなっていて、ストレスなくタイピングできるのでおすすめです◎
さっきAmazonでチェックしたら、わたしが購入したときよりも5万円ほど安くなっておりました(面食らうw)
最新モデルは、こちら👇
最新 Apple MacBook Pro Apple M1 Chip
AirPods Pro
AirPods Proが控え目に言って、わたしの日常を変えてしまいました。
具体的に言うと、ノイズキャンセリング機能恐るべし…です。
これまでもワイヤレスイヤホンはBOSE製のものを2年ほど使用してきて、特に不自由は感じていなかったのですが、家族からのあまりの絶賛の嵐に釣られて買ってしまいました。
例えるなら、そこは、音のない世界とでもいいましょうか。
耳障りな雑音という雑音の全てが消え去りました。
イメージが掴めないよ、という方は、よくCMとかでスローモーションで流れる映像を想像してみてください。あんな感じです。
自分だけがそこに立っているかと錯覚するくらい周囲の音が消えてなくなり、音がクリアに聞こえます。
つまり、無敵の超集中モードに突入できる訳です。もう人生勝った!って思いましたね。
なんでもっと早く買わなかったんだろう…とちょっと後悔したくらいです。
今では、毎日手放せなくなりました。
Kindle Paperwhite
本の虫として、これまで紙の本をずっと愛用してきましたが、今年の夏に別れを告げました。

👆なんてほざいている場合じゃありません。
▼Kindleのメリット
- かさばらない、場所を取らない
- マーカー機能(気になるところにマーカーした部分を後からエクスポートできる)
- ブルーライトカット(目にやさしい)
- 辞書が内蔵されており、分からない言葉はその場で意味を調べることができる
- Kindle Unlimitedに加入すると月額980円で読み放題
ちゃんと調べたら、「なんでもっと早く買わなかったんだろう…」のオンパレードでした。
最もよかったのは、あらゆる点でKindleを買うことで時間をお金で買えることに気づいたことですね。
iPad AirとMagic Keyboard
iPad Air
余談ですが、実はこちらも買おうと思っていたものです。
最新モデルのiPad Airは多くのガジェット好きがかなりお買い得モデルと評価しているものうなづけます。
Proとほぼ変わらない性能で、これだけ値段を押さえているのはたしかにすごいです。
新しいチャレンジをして目標が達成したら買おうと虎視眈々と狙っています。
Magic Keyboard
iPad Airとセットで買おうと思っているのが、Magic Keyboard。
全くお値段かわいくないですが、そこは近未来の自分に頑張って働いて回収してもらうとします。
2020年買って人生が変わったもの3選! まとめ
さて、ほとんどがApple製品のご紹介でしたね。
理由はシンプルに、性能が高くて洗練されたデザイン、ガジェットと言えどインテリア的な役割も果たしているからかなと思います。
安い買い物ではないので、最初はちょっぴり躊躇ってしまうのは当然ですが、買ってからの生活レベルの向上がハンパないです(いや、ほんとに)
最終的には、全て自己投資だと思って購入しています。
投資したことが活きて、後から資金を回収できれば、そこに高いも安いもない存在しないと心から思っているので。
背水の陣で自己投資してシャカリキ働いて元を取りましょう。
さぁ、頑張りますか💪