勉強しているのに不安になる…アウトプットの量が足りていないのかも?

こんにちは。かほ(lay0211aynm)です。
京都を拠点にフリーのデザイナーとして活動しています。

このブログでは、京都を拠点に活動する「フリーランスの徒然なる日常」をテーマに、人生と旅のこと、わたしが日々感じていること、お仕事のこと…など
ちょっと役に立つことを等身大の想いで綴っています。

 

モヤモヤしている
勉強しているのに何だかモヤモヤする…
前進しているのか分からない…

「前向きに勉強したり、インプットしているのに何だかモヤモヤする…」

こんな名前のない気持ちに悩んだりしていませんか?

それ、ひょっとするとインプット過多になっているのにかもしれません…

っと、偉そうに語っているわたしですが、何を隠そう今日のテーマはまさに最近の自分の悩みでした。

インプットしているはずなのに…

これだけ情報が多い時代、新しい情報は日々更新され、それに必死で喰らいついていく毎日です。

性格上たくさんの人の意見を聞くと振り回されてしまうので、情報の仕入れ先や意見を聞く人は分野ごとに絞ってきたつもりではありました。

学ぶ意欲もあって、インプットも毎日それなりの時間をかけてやっている…
それなのに、なんで自分はモヤモヤするんだろう…?

ふと立ち止まって考えてみたんです。

するとひとつの仮説が浮かび上がってきました。

ひょっとして、インプットしたことに対して、アウトプットが少ないのかも…

もっと言うならば、インプット量に見合ったアウトプットが少ないから気持ち的にバランスが崩れている…

つまり、インプットした情報が自分の中に咀嚼(そしゃく)→定着する前に、どんどん新しいものに手を出していくから、前に進んでいる実感が薄いのかな…と気づいたんです。

どうやら、この仮説は正しかったようです。

マルチタスクの罠

これは実体験から言えることなのですが、テキストでも、本でも、動画でも初見で得られることって意外と少ないなと感じています。

忙しい現代人は、大抵「ながら学習」しているので、例えば「ご飯を食べながら」「歩きながら」耳だけ音声に傾けていたり、ためにチラ見しながら動画を視聴していたりすると思います。

そこでふと、果たして自分は、画面の向こう側にいる発信者が伝えたい内容をキチンと受け取れているんだろうか?

立ち止まって考えてみて、情報を得たつもりになっている自分に気づきました。

それ以来、集中してインプットすると決めた時間は一旦いろんなことは脇に置いておいて、10分でも、15分でも、インプットしている目の前のことに全集中を傾けるくらいの気持ちで向き合うようになりました。

当たり前のことかもしれませんが、集中して情報を取りに行く!と決めて向き合った方が圧倒的に効率がよいことに気づきました。

もちろん、「ながら学習」をしている時もです。

情報を聞きながら、頭では別のことを考えている、あれどうしようかな?と、いま関係のないことに手を出そうとしている…

あれもこれも同時にやろうとマルチタスクの罠にハマってしまってる状態、心当たりありませんか…?

こんな状態では、得られるものも限られてきて当然です。

反復学習の重要性

最初から、完璧に受信できなくてもいい。

最初は40%くらいの理解だったものが、

2回目には60〜70%に…
3回目には80〜90%以上の理解に変わっていく…

これが自然かなと思っています。

何度もくり返し見ていくうちに、初見では気づかなかったこと、もっと深いところまで到達することが出来た!という実感が得られるはずです。

そしたら、今度はそれをアウトプットしてみましょう。

  • 人に話すのでもいい
  • 内容を要約してTweetしてみるのでもいい
  • ブログにまとめて投稿してみるのでもいい。

こんな感じで、情報は食べっぱなしではなく、キチンと咀嚼して消化して、世の中に還元していく…

そして、ようやく情報が定着し100%に限りない近い理解に変わっていくのだと思います。

人の役に立とうなんて大義名分がなくていい。

知らないうちに誰かの役に立っていたり、それが周りまわって自分の糧になっていくもんです。

そしたら、みんながハッピーですよね。

インプット⇄アウトプットのサイクル、量のバランスなど、わたしもこれからも気をつけていきたいと思います。

今日のおすすめの1冊

Think Clearly」とは?

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これからも大切にしたいエッセンスが散りばめられている大好きな本です。

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